アトピー克服 〜レベル0〜 | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2016-01-28

アトピー克服 〜レベル0〜

From: 透流

ゆみとの戦い方…

僕も、体の一部ですが
アトピーがあります。
皮膚病 アトピー ステロイドを使った結果



数ヶ月前に撮った写真です。

左のわき腹のあたりです。

自然治癒でこのアトピーを
治そうと「ある」アプローチを
とっています。

不思議なことに、このアプローチを
取り始めてから、何をやっても消えなかった
かゆみがどんどん減ってきています。

かゆみが減ることで、
炎症部分を引っ掻くことがなくなりました

それに伴いアトピーの
面積が少しずつ減ってきています。

あと数ヶ月続ければ、
かなりいい感じになりそうです。

全てのスタートは、
仙人さんの音声を聞き始めたことに始まります。

アトピー以外にも、病気をシャットダウン、
医者いらずの予防医学が習えます。

こちら



このブログを始めた理由の一つが、
アトピー克服の道筋を公開することでした。

順を追って話していきます。

今日は、

ステロイドの秘密


を話します。

「えっ、ステロイドって、
自然治癒じゃないですよね?」



そうです。

病院のお医者さんが処方する
薬に頼るやり方を
まずは説明します。

はじめに話しておきますが、
僕自身は、ステロイドを一切使わず
自然治癒アプローチを取っています。

ですが、正しい使い方をすれば
皮膚科が処方するステロイドは
短期的に効果があります。

ちゃんと使えば、
かゆみがきっちり収まり
そのあと一切皮膚科に行く必要も、
ステロイドを塗る必要も無くなります。

一方、もし使い方を間違うと、
ひどいことになるので、
レベル0編では

ステロイドを塗る時に絶対に守ること


を伝えます。

ひとつ目

「必ず皮膚科が処方したステロイド『だけ』を
正しい部位に塗る」

こと。

ありがちなのが、
耳のかゆみでもらったステロイドを
肘のかゆみ等にも使うこと。

特に、

「顔に肌荒れが…
前に出してもらったあの薬、
塗っとこう」

など変なケチ発想で
とんでもない事態になります。

ステロイドには強弱があります。

ステロイドの強弱

つまり、デルモベートを、
本来キンダベートで塗るべき
箇所に使うと、激しい副作用
が起こってしまいます。

(例えば、逆に皮膚炎が悪化する、など)

だから、自己判断で別のところに
使ってはダメです。

二つ目

「決められた期間だけ塗る」

こと。

間違っても、ちょっとずつ、
ダラダラと塗り続けるのはダメです。

「体に悪そうだから…」

という不安からステロイドを少しずつしか
塗らない人が多いようです。

(実は、僕もそうでした。)

でも、少ないせいで効き目がないから
症状は悪化する一方です。

少しだけだと効きづらくて
ダラダラと長期的に塗り続けて
副作用が生じやすくなります。



まとめます。

ステロイドで大切なのは、

「自己判断でやらず、
きちっと決められた量をガッツリと!

そして、決められた期間「だけ」
スッパリと塗ること!」

僕の左脇がこんなになった一つの原因。



それが、
ちょっぴり・ダラダラ塗りをやったことです。

恋愛と似てますよね。

ダラダラはダメ。
どこかではっきりと線引きをしないと。

用法・用量を守って使うこと。


それさえ守れば、
「初期症状」については、
ステロイドは大切な武器になります。



ステロイドの欠点は、

「一生使っていくものではない」

ということです。

短期的な効果は望めますが、
もしアトピーを再度誘発したら、
その都度ステロイドのお世話に
なる必要があります。

タチが悪いのは、
回数を重ねるうちに、
ステロイドの強度を上げなければ
効果が出なくなっていくこと。

だから、
僕自身は、ステロイドを使いません。

そうではなく、

アトピーが発症しない
身体の内側から真皮質のピンク色の
皮膚を手に入れるアプローチ

を取っています。

要するに、

「困ったら医者に助けを求める対症療法」

ではなく、

「医者いらずの身体を作る予防医学」


アプローチとなります。

このブログで、
レベル1、2…と順番に実践方法を
お伝えしていきますのでお楽しみに!

今日もここまで読んでくれて、
本当にありがとうございます!

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皮膚病ヒーリング入浴剤:
熱帯雨林ジャングルに生まれ育つ
『ある』植物の根をお風呂に投げ込み
真皮層からピンク色にする日々…
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