60代・健康法(X-Power第45話) | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2016-11-20

60代・健康法(X-Power第45話)

From: 透流(トヲル)

暦(60歳)間近にして、
「X-Power」を実践し、
40代にしか見えない人物がいます。

今日の記事の最後で、X-Power第45話
『60代・健康法』ノートをシェアします。

が、その前に、50代でX-Powerを実践し、
見た目が40代前半にどうしても見えてしまう
人物が、一体どういうアクションを取っているのか、
見てみましょう。

秘密は、

『究極の朝の習慣』

にあるようです。

明らかに見た目が、15歳若く見えます。

15歳若返る実践ビデオ
(下の画像クリックすると、Youtube視聴サイトに飛びます)

平秀信xpower実践
  → https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#R0fPbP

ビデオの中では、

「やさいジュースのレシピ(名称と分量)」

「エネマをホールド中に行う動作」

「無動トレーニング・ノーカット版

が、包み隠さず映し出されています。

いつまで公開されるのかわかりませんし、
もしかしたら明日にはリンクが切れている可能性もあります。

実際、仙人さんの内弟子が公開した
「赤裸々な1日」は24時間後に、
「ページは存在しません」の表示になりました。

なので、今この場で確認されることを
強くオススメします。




で、

彼が記した「60代希望の星になる」と
いう文章があります。

僕たち若い世代の人間に向けた
励ましであり、叱咤激励であり、暖かい助言と
なっています。

ぜひ、読んでもらいたいなと思いましたので、
シェアしますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜引用開始〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

60代の希望の星

60代の希望の星になりたい、
と思っています。
  
50歳になった時に、急に老いを感じました。
  
そこで、筋トレを始め、食事などを
気をつけてきました。
  
65歳位以上になると、さらに肉体が
いうことを効かなくなるそうです。
  
75歳になると、体力もなくなり、
さらに衰え、歩かなくなり、
老人になっていきます。
  
気力もなくなり、寝たきりになる・・・
  
老いも悪くない、という人もいます。
そうかもしれませんが、
  
私は老人になっても、マッチョで健康で
長生きしたいです。
  
そのためにやっていることは、
  
1、早起きをする
朝5時から6時に起き太陽の陽を浴びます。
  
2、20分から30分軽くランニングします。
走ると、確実に体重は減り、体脂肪も減ります。
  
1ヶ月続いていますが、走るのを日課にすると
やめられなくなります。中毒性があります。
  
3、水を1L以上飲みます。
朝500、その他500
   
4、プロテインを1日3回飲む
お茶代わり飲んでいる感じです。
  
5、筋トレを週1回、1時間。
正しいフォームでやらないと怪我をするので
注意が必要です。
   
6、食事は1日1回。
朝、昼は、野菜ジュース。夜は炭水化物
なしの食事です。
  
炭水化物、スイーツなどは週1回好きなだけ
食べます。
  
7、お酒はやめました。
お酒を家で飲まないと時間がすごく
有効に使えますし、太りません。
  
9、姿勢に気をつける。
胸を張り、堂々と歩くことを心がけています。
  
10、清潔感のある服を着る。
最近はブランドの服はあまり買いません。
たまには買います。
  
筋トレをしていると、普通の服でも
かっこよく見えるので、安上がりです。
    
11、新しいスキルを手にいれる。
今はタブレットでイラストを描くこと
に、挑戦しています。
  
12、毎日コピーを書く。
これは、仕事ですので当たり前ですが、
生徒さんの添削、自分でコピー、
いろいろやっています。
  
13、貯金。
貯金がないと老後寂しい思いをします。
現在毎月80万円定期貯金をしています。
  
こんなところかな?!


〜〜〜〜〜〜〜〜引用おわり〜〜〜〜〜〜〜〜

Gパン、Tシャツが似合っていて、
ストイックに、ひたすら健康、人間関係、
スキルの構築と提供に投資する姿勢。

素直にカッコイイ、って思います。

こういうカッコイイ人生を送るためにも、
X-Power第45話『60代・健康法』の教えは
必ず知っておかなければならない内容です。

いかにノートをシェアしますので、
じっくりご自分のパソコンやタブレットで
研究し、大事なところをインデックスカードに
書き留めておきましょう。



本編の全体像へのアクセス先はこちら:
→ https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#R0fPbP


今日も、ここまで読んでくれて、
本当にありがとうございます。



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