仙人さん(Mr.X)の過去 | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2016-08-05

仙人さん(Mr.X)の過去

From: 透流(トヲル)

人さんの過去をたどる
ストーリーの続きです。

どうぞ!


毎週金曜日、仙人さん(Mr.X)の過去を
紹介するシリーズ第3弾です。

過去の記事:


前回は、1999年頃(おそらく仙人さんが17~18歳)
高校を中退しアルバイトの掛け持ちでロークラスPT
生活をしていたところまで話しました。

*注意
前も伝えましたが、仙人さんの年齢は不詳です。
17~18歳は推測ですが、その根拠は2014年3月の
PT-Xというセミナーで、

「私は1998年にPTになりました。まだ10代で若かった…(以下略)」

と、仙人さんが発言していること。

そして、別の記事で高校中退をした、という事実もあります。
仙人さんは秘密主義ですが、話した情報はすべて真実です。)

つまり、最も自然な推理は、

「高校を中退した→ロークラスPTになった(アルバイト生活)」

です。

PT(パーペチュアル・トラベラー)、PT-Xセミナーの
詳細を入手するには、こちら

合法的な無税生活の秘密が包み隠さず公開されています。


*注意おわり


話を先に進めます。

この時期を振り返って、

「このころは、お先真っ暗でした。
学歴ゼロ、友人ゼロ、資産ゼロで、
とにかく苦しかったのを覚えています。」

と、Jr.コピーライター養成スクールの
プロモーション音声で、仙人さんは語っています。

当時付き合っていた、

「巨乳で、綺麗な声の女の子」

は、そんな仙人さんに、

「学校に戻って。」

と何度も訴えたのですが、
仙人さんは首を縦に振りませんでした。

「学校に戻る、といえば周りの人みんなが
喜んでくれるのはわかっていました。

だけど、どうしても学校に残って卒業していく
人生が良いとは思えなかった。

最終的には、心の声に従った。」

そんなある日、仙人さんは
巨乳の彼女にプロポーズしました。

おそらく、18歳くらい(1999年頃)だと思われますが、
早熟ですね。

もちろんこの年なら、毎晩女の子の部屋に
忍び込んで「怪しげな行為」を繰り返していた
でしょうが、「結婚」までなかなか行けないです。


(イメージ画像:クリックすると続きが…)


巨乳の彼女は、断りました。

理由は、高学歴か資産家じゃなきゃ
結婚したくない、というもの。

実は、彼女の家柄はかなりハイクラスで、
父親は有名政治家の秘書に近いことを
していたそうなのです。

その父親を納得させる結婚相手でなきゃ、
イヤよ、ということだったのです。

プロポーズを断られた仙人さんは
考えました。

「どうしたら、オッケーを貰えるだろう。」

「自分には学歴はない。今から高学歴を目指す
道もあるが、それはイヤだ。」

「じゃあ、金持ちになってやろう。」

そして、彼女に宣言します。

「今から1年以内に、1億円稼げなかったら
俺は死ぬことにした。」

仙人さんが常日頃から話している

「100%コミットメント」

が、確立された感動的な瞬間です。

その後、巨乳の彼女と一切コンタクトを切り、
金持ちになる方法を模索し始めました。

この、1億稼ぐ1年間は、
1999~2000年あたりでしょう。

最終的に、あなたもご存知の通り
仙人さんは、

「インターネットマーケティング」

「コピーライティング」

「100個のニッチ・サイト」

で、億越えを達成しました。

そして、2004年に平秀信氏と生涯の出会い
を果たすのですが、それはまだ先の話です。

こう書くと、

「トントン拍子でつまらないですね!」

と文句を言う人も出てくるかもしれませんが、
億越えまでの道のりは、平坦ではありませんでした。

むしろ、「壮絶」のひと言です。

その話、つまり、

「巨乳の彼女に、1年以内に1億稼がなければ死ぬ」

と宣言した瞬間から、

「仙人さん(Mr.X)初・億越え」

に至るストーリーをしていきたいのですが…

右腕が痺れてきましたので、
次週に回したいと思います。

楽しみにしていてください。




0 件のコメント:

コメントを投稿