天才を「ペット」にする方法 | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2017-12-10

天才を「ペット」にする方法

From: 透流(トヲル)

天才を「ペット」にすることに興味ありますか?

そうです。

「お座り」といったら、尻尾を盛大に振って、
嬉しそうに「はっ、はっ」と舌を出しながら、
ちょこんとあなたの足元に座るペットです。

1000人に1人レベルの天才を
そのような「ペット」にできるのです。



部屋を整理していたら、
他人を味方につけるスキル、を
端的に記したメモがみつかりました。

未だかつて誰もここまでシンプル化した事の無い
最古にして最新のコンセプトです。

ペットと化した天才たち:




多くの人はすでに知っていると思いますが
一人ぼっちで成功する事はできません。

どんな成功も1人では成り立たないのです。

メンター、お客様、チーム、ライバル、
その他多くの人の力を合わせて始めて
軌道に乗り始めるのです。

その為には、

『他人を味方につけるスキル』

をマスターする必要があります。

もちろん、まずは一匹狼で年収1000万円まで
達成しないといけないよ、と私も思います。

しかし、一匹狼というのは、別に
人に嫌われたり無視されている、という
意味ではありません。

まずは社員やパートナー無しでも一人で
1000万円を稼げるようになるステップを
踏んだ方が良い、

という話ですが、別に人に嫌われたり
悪口を言われている、という意味ではないです。

『人に好かれないと物事は進まない』

のです。

なので一匹狼であろうが、チームを構成
しようが、とにかく他人に好かれて
人に愛されるスキルを持っていない限り
物事はスムーズに進みません。

この「天才をペットにする」スキルで、

『天才チーム』

を手なずけてしまうのです。

直ちにメモの詳細を確認してください:


動画の1分23秒あたりから、作動方法が語られています。

このボタン、一旦作動させてしまうと
とにかくあなたは人に好かれる人間に
『自動的』になってしまいます。

人が、

『あなたにまた会いたい!』

と積極的にあなたに好意を持ち始めます。

あなたが社員やパートナーやお客様を
探さなくても、向こうからあなたの方角に
てくてく歩いてきて、

『あなたと関わらせて下さい!』

と頭を下げてお願いしてくるのです。

これが、『天才チーム作動ボタン』の力です。

このボタンを上手に作動できれば、
ビジネスだけではなく、恋人や親友や
趣味の合う仲間なども次々と増えていきます。

知らず知らずのうちに仲間が増えていき
陰であなたの『褒め口』を言い始める人も
続出してきます。

絶対に悪口を言われなくなってしまうのです。

逆に陰で『褒められる』ようになるのです。

この作動ボタンをマスターすれば、もう
何も怖くなくなるのです。

作動ボタン:


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さらなる、巨大なプレゼント
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人類が滅亡するまで、有効なスキル

「学習と教育」

の全体像を網羅したノートを、
このブログ(『仙人さんの教え 実践したら人生変わった』)
の読者であるあなたにプレゼントしようと思います。

具体的には、『X-Buddha Gold 全話分ノート』
になります。

PDFファイルで、プレゼントします。

これまでのノート同様、
忠実に仙人さんの教えのポイントを記しています。


このノートを入手する方法です。
senninjr@gmail.com

に、「ブッダノート希望」というタイトルで、
メールをください。

そして、本文に

どうして教育・学習スキルを、
あなたは身につけたいのか、書いてください。

何のためですか。

どういうブロックを破壊したいのですか。

説得、心理誘導、マインドコントロール、
暗示、アンカリング、洗脳、カルト式決断誘導。。。

これらのスキルを身につけて、
あなたはどうしたいのですか?

ということです。

あなたの欲望と恐怖を、思いっきり
メールの本文にぶつけてください。

はじめは、上っ面の偽善者っぽい
物が出てくると思います。

でも、我慢して考え続けると、
どす黒いものが噴出してきます。

構いません。

なるべく具体的に記述してみてください。

誰にも、転送したりしません。

心配であれば、匿名でかまいません。

私自身、自己中心マインドで、スキルを
進化させるために活用するだけです。

マズローの底辺から、上位願望まで、
あらゆる欲と恐怖にアクセスし、
教育・学習のスキルをじわじわ
高めていきたいと思っています。

しかし、私があなたの文章を拝見して、

「これは、表面的だな」

と感じた場合、プレゼントはお渡ししません。

では、
senninjr@gmail.com

です。

楽しみにしています。

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生徒の才能を引き出す、次世代の教育者:
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