感謝の手紙とコピーライティング | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2016-12-12

感謝の手紙とコピーライティング

From: 透流(トヲル)

る方のブログに目が止まりました。

さすが!

と思いました。そして、感動しました。

そのブログ自体はシェアできないのですが、
今日お話しするテーマに沿って僕の世界観や
バイアスが入っていますが、お伝えしますね。



何がさすがかというと、
「謝辞」の存在です。

「謝辞って何ですか」

実は僕のブログは小学生も閲覧しているようで、
そのあたりも分かりやすくしていきたいのですが、

簡単に言うと、「感謝の言葉」です。

強き者とは、感謝できる人。

僕の好きなマインドセットです。

で、僕が感動したブログの著者さんは、
感謝の神様みたいな人です。

僕たちのように、仙人さん(Mr.X)のもとで学んで、
セールス、コピーライティング、マーケティングで
生き延びていこうとしている人間にとって、
最大の武器は、感謝の手紙なのです。

これを知っている人間は、少ないかもしれません。

また、知っていても書けないのが感謝の手紙です。

感謝の手紙を書くことは、コピーライティングを学ぶとき、
必ず行うことです。

感謝の手紙がきちんと書けないと、
1人前のコピーライターとはいえないのです。

感謝の手紙を読み、読んだ人が感動し涙する。

微笑む、勇気を得る。

やってよかった!と感じる。

それが「謝辞」のあるべき姿だと思うのです。

ただのひな形みたいな上辺の表面的な
薄っぺらい感謝の手紙はいらないのです。

本当にすばらしい感謝の手紙は、
形がなく、心がこもっており、
細部に神が宿っています。

まるで、「その場に自分自身がいるみたい!」
って、錯覚してしまうくらい、描写する。

100%の臨場感。

今回の謝辞は、まさに感謝の手紙の最高峰。

この手紙を書くのに、いったい
どのくらい時間がかかったのでしょう…

おそらく6時間くらい?

もしかしたら、ほかのノウハウ本や、小説を読むよりも、
今回の謝辞を読む方がためになるかもしれません。

僕はこの感謝の手紙を10回ほど、今日までに
写経してきました。

きれいな紙に印刷して、ラミネートもしています。

「なんで、シェアしてくれないんですか?」

「いつも、いろんな仙人さんの教えを無料で
プレゼントしてくれてるのに!」


もう、これは、完全なる僕のエゴです。

最高のモノは独り占めしたい、という。

この「謝辞」の中に、セールス、コピーライティング、
マーケティング、コーチング、教育、メンターシップ、
人間関係、の極意が隠されているのです。

タダでは無理です。

ごめんなさい。

で、

仙人さん(Mr.X)はコピーライティングを教えるとき、必ず

感謝の手紙

怒りの手紙

を書かせるところからスタートします。

この二つが届いたとき、人は何を感じるのか?
まず、それを知ってください。

といいます。

詳しくは

「暗黒コピーライティング、アラスカセミナー」

で語られています。

Mr.X 暗黒コピーライティング アラスカセミナー

このブログ(仙人さんの教え…)でも、必ずシェア
するので、その時まで待っていてくださいね。

今日は、X-Club第3章「コピーライティング」
5ページ目を、お見せします。

X-Club第3章「コピーライティング」ノート05

このページをご覧になっている今が、
最高に学習できるタイミングです。

この瞬間を逃さず、内容をチェックし、
大事なところをインデックスカードに
書き込んでおくと良いです。

一緒に学んでいきましょう、仙人さんの教えを。

今日もここまで読んでくれて、
本当にありがとうございます。



0 件のコメント:

コメントを投稿