ある方のブログに目が止まりました。
さすが!
と思いました。そして、感動しました。
そのブログ自体はシェアできないのですが、
今日お話しするテーマに沿って僕の世界観や
バイアスが入っていますが、お伝えしますね。
…
何がさすがかというと、
「謝辞」の存在です。
「謝辞って何ですか」
実は僕のブログは小学生も閲覧しているようで、
そのあたりも分かりやすくしていきたいのですが、
簡単に言うと、「感謝の言葉」です。
強き者とは、感謝できる人。
僕の好きなマインドセットです。
で、僕が感動したブログの著者さんは、
感謝の神様みたいな人です。
僕たちのように、仙人さん(Mr.X)のもとで学んで、
セールス、コピーライティング、マーケティングで
生き延びていこうとしている人間にとって、
最大の武器は、感謝の手紙なのです。
これを知っている人間は、少ないかもしれません。
また、知っていても書けないのが感謝の手紙です。
感謝の手紙を書くことは、コピーライティングを学ぶとき、
必ず行うことです。
感謝の手紙がきちんと書けないと、
1人前のコピーライターとはいえないのです。
感謝の手紙を読み、読んだ人が感動し涙する。
微笑む、勇気を得る。
やってよかった!と感じる。
それが「謝辞」のあるべき姿だと思うのです。
ただのひな形みたいな上辺の表面的な
薄っぺらい感謝の手紙はいらないのです。
本当にすばらしい感謝の手紙は、
形がなく、心がこもっており、
細部に神が宿っています。
まるで、「その場に自分自身がいるみたい!」
って、錯覚してしまうくらい、描写する。
100%の臨場感。
今回の謝辞は、まさに感謝の手紙の最高峰。
この手紙を書くのに、いったい
どのくらい時間がかかったのでしょう…
おそらく6時間くらい?
もしかしたら、ほかのノウハウ本や、小説を読むよりも、
今回の謝辞を読む方がためになるかもしれません。
僕はこの感謝の手紙を10回ほど、今日までに
写経してきました。
きれいな紙に印刷して、ラミネートもしています。
「なんで、シェアしてくれないんですか?」
「いつも、いろんな仙人さんの教えを無料で
プレゼントしてくれてるのに!」
…
もう、これは、完全なる僕のエゴです。
最高のモノは独り占めしたい、という。
この「謝辞」の中に、セールス、コピーライティング、
マーケティング、コーチング、教育、メンターシップ、
人間関係、の極意が隠されているのです。
タダでは無理です。
ごめんなさい。
で、
仙人さん(Mr.X)はコピーライティングを教えるとき、必ず
感謝の手紙
怒りの手紙
を書かせるところからスタートします。
この二つが届いたとき、人は何を感じるのか?
まず、それを知ってください。
といいます。
詳しくは
「暗黒コピーライティング、アラスカセミナー」
で語られています。
このブログ(仙人さんの教え…)でも、必ずシェア
するので、その時まで待っていてくださいね。
今日は、X-Club第3章「コピーライティング」
5ページ目を、お見せします。
このページをご覧になっている今が、
最高に学習できるタイミングです。
この瞬間を逃さず、内容をチェックし、
大事なところをインデックスカードに
書き込んでおくと良いです。
一緒に学んでいきましょう、仙人さんの教えを。
今日もここまで読んでくれて、
本当にありがとうございます。
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