速読のスキル『瞬間リーディング』の全貌…
これまで、何回かこのブログで
瞬間リーディングについて断片的に
お伝えしてきました。
こちら
とか
こちら
今日は、遂にその全貌を公開しようと思います。
ちなみにこの音声を入手できたのは、
X-Buddhaという仙人さんのプログラム参加者で、
期末セミナー(3日間、東京)で授業を受けた者だけです。
このプログラムに関心がある人は、
また後日、このブログで紹介します。
それまで、僕の取ったノートで
学んでおいてくださいね。
1ページ目:『読書とは何か』
読書
・最も基本的な学習スキル
・多くの人が間違った本の読み方=ブロック
・仙人さんが最初に身につけたスキル:速読
→ 正しい決断=スキルをマスターするスピードup
今回のテーマ:15分で一冊本を読む荒技
・インプットのスピードを上げる
・コンテンツとして1時間でまとめて話す
・頭の中で整理整頓できてないと無意味
→ 「読んだつもり」なら誰でもできる
→ 15分で読み、シンボル化し、マインドマップなどオーガナイズしてアウトプットする技術
教科書
・とにかく退屈、分かりづらい
・あなたのせいではない → 苦手なのは作る人のせい、書き方が悪い
・「読み始めたら最後…」というレベルに作る
例:漫画、小説、セールスレター
→ 速読できなくても劣等感不要
構成が読書スピードに多大な影響
読み書き算数
・五感、運動神経を伸ばす時期
・英才教育=伸びる時期を見極め、極限まで伸ばす
・幼少期に「読み」にフォーカスは要注意
読書とは
・脳で文字を映像化する行為
・「音読」は速読のブロック
→ 本は、声に出して読み上げてはいけない
想像することがより大切
・音読する癖がある → スピードダウンの弊害
・頭の中で「文字→イメージ」が最短の1ステップ
2割8割の法則
・8割が無駄な情報
・どの2割が自分にとってメリットあるか見極める
→ 「自分が何を求めているか」知る
「それがどこにあるかな」と考える(網様体賦活系)
・本を開く前に3分間考える
・求めている結果と目的を明らかにする
知らないことを探せ
・知ってることを探すのは無駄
・知識の欠けているパズルを探す
・知ってることと知らないことの見極め
自分の信念と逆らう情報を探せ
・信念の上塗りをしない → 固定観念化を防ぐ
・自分の知識の盲点を探す
例:ベジタリアン、アンスクール、医学(予防接種)
・信念と真逆の勉強 = メリット・デメリットのバランス
→ 総合的・統合的
=時と場合に応じて、武器が増える(バランスないとチャンスを失う)
2ページ目:『瞬間リーディング』
軸となるコンセプトを探せ
・30秒でまとめられるメインアイディアを抑える
・まず最初にやるべきこと
・タイトルも変えてしまう 例:「声をかければ人生良くなる」
・骨組みが把握できれば、肉付けは楽
ボキャブラリを学べ
・どの分野でも専門用語が存在
・全部の用語を学ぶ(辞書などを使って、500〜800語)
・多くの人が同時にやっている = スピードダウンの原因
→ ステップを分割せよ
・教えるときも、すべてのボキャブラリを最初の1ヶ月で教える
マインドセットを見つけろ
・ルール、考え方の軸、信念… 3〜5つくらい一冊中に
・ここまでのステップで大体カバー
(メインアイディア→用語→マインドセット)
→ 記憶に残る
・仙人さんのコンテンツ作り:タイトル、マインドセット、用語はあまり使わない
(X-Healerで難病治療アプローチを教えるなら、1ヶ月ひたすら用語解説)
プロセスを知る
・方法論、アプローチを抜き取る
・3〜4ページにまとめられていることが多い
→ 「なぜ」「何」「どうやって」「現実の話」を分離しているだけ
著者がこの順番で書いていない、いろんなページに紛れ込んでいるだけ
読み手が意識する
脱線話
・ベンジャミン・グレアム、ウォーレン・バフェットの要点
①借金するな(レバレッジを効かせるな)
②インデックスファンドを買え(投資するな)
③本業にフォーカスせよ(スキルに投資しろ)
ノートの取り方
・セミナー中に仙人さんはノートの取り方を実験
→ どういうところが頭に入っていて、何が飛んでいるか
・自分のやりやすい方法が最強
→ 仙人さん:「なぜ」と「現実の話」
=自分にとってのメリット、そして現実アクション
→ 授業が終わった時、自分にとって必要なことだけ残る
→ 全体像をマインドマップにして、印刷して貼っておく
→ To-do Listを順序立てる
To-do List
・必ずやるべき → 行動しないと結果でない=五感に落とし込めない
・To-do List用のノートパッドを持つ
・本やセミナーは、すべてを記憶する場所ではない
→ 「アクション」のため
・生まれつきではない、スキルであり、訓練の賜物
・「想像の世界」と「現実の世界」のギャップを楽しむ
→ 六感で美味しく、五感で二度美味しい
3ページ目:『速読アクションプラン』
記憶
・内容を忘れる理由 = 目的意識がない
(勉強も、気づくとぼーっと受け身でやってしまう)
・「覚えたことはまとめて人に教える」と決めておく
例:仙人さんは本を読み終えたら、奥さんの方角へ向かう
・1ページにまとめる → チームでシェア
→ インプットとアウトプット
→ 教えることが進化に直結
本=奇跡
・先人の疑似体験
・本に対する恐怖、萎縮(十字架に対するドラキュラみたいに)
= 学校教育で植え付けられたコンプレックス
・日本人はそこまででない = 文字がシンボル化されている
例:あえて中国語で読もうとする、アメリカ人インテリもいるくらい
→日本語の方が言語として効率的
・本を大切にする感覚不要
→ 大事なところをビリビリに破る、線を引きまくる
→ 丁重に扱うのはナンセンス
・全ページ読まなくていい
→ 自分の命を救ってくれるマインドセット、目的、アプローチ「さえ」見つかれば、あとはどう扱ってもいい
本はツール
・リスペクト不要
・ハンマーであり、自分以上ではない
8割のページはスキップせよ
・速読の秘訣 = 2割しか読んでない
・雑誌の感覚
・15分以内に大事なところを読み切る
99%は読むに値しない
・猜疑心(見くだしつつ)で、光り輝くところを見つける
・重要なところしか見ない、読まない、覚えない
音読しない
・訓練、練習、意識 = イメージで理解する
・語学マスターにも共通
タイマーを使え
・15分設定 → ヤギに与えるつもりで
・1分ずつヤギが近づいてくる
・そして、インデックスカードを用意
→ 破ったページでハイライトされたところを、インデックスカードに転記
インデックスカードだけは在庫を切らさない
読み返さない
・良いところは破る
・一発勝負
・読み返すのはインデックスカードだけ
アクションが一番大事
・本はあくまでも疑似体験、バーチャルリアリティ
・データ→情報→知識→経験
・学んだことはすぐに五感で味わう = 臨場感、体験
4ページ目:『まとめ』
体験しないと、記憶に定着しない
・体験が記憶の一番の味方
・そして行動が速ければ速いほど良い
・「教える」こともかなり効果的
→ やってないことを教えてはダメ
知識だけ、情報だけでは、教えるのはまだ早い
→ 普通にやれば、2〜3年後に教えていく
例:自宅出産→X-Baby
・経験するとシンプルに話せる
→ なぜなら大事なこととそうでないことが分かる
栄養、健康管理
・運命の1時間をやるかやらないかで大違い・X-Powerのルーティン(例:食べ合わせ、休息)
・充満で学習効果が倍々に
無意識の学習
・無駄な情報をカット=本業にフォーカス
・ミラーニューロン
・ネガティブ脳を作らないよう注意
→身体に入れるもの(食事、水、空気、情報)を管理
ライティング
・頭の中で見ているものを描写する
・イメージトレーニングをしっかり行うことが重要
・速書きも可能 例:ロスのFB記事15分で完了
→ 速読の訓練が速書きにも直結
テレビの弊害
・イメージ能力が育たない
・日々のイメージトレーニングができない
・想像力が衰えている → 話す内容もつまらなくなる
・IQも低下
・受け身(頭の中で映像を作る行為をしない)
語学
・まず日本語からしっかりと → 詳細はX-トリリンガル最初から正しく習う
・間違った方法は消すのが大変
・大人の人は、努力して修正する
アプローチ
①目的をはっきりさせる②タイマー(15分)で、大事なところを破る(8割スキップ)
③ハイライトする
④インデックスカードに転記
⑤アクションプランに沿って経験していく
宿題
・(期末セミナーの内容で)ノートを作る例:「なぜ」「アプローチ」など
・To-do Listを書く
→ すべての学習タイプがアクションを取らなければならない
本当の付き合い方(クロージング)
・求めているところだけ抽出すれば良い→ リラックス(15分後にヤギが来る、くらいに)
トラウマ、コンプレックス不要
・一つのやり方にこだわらないこと
-------------------unquote(引用終わり)------------------
…
どうでしたか?
ちゃんと実践すれば、
速読スキルをシステム化できることが
実感できます。
インプットの量と質を共に高められるので、
アウトプットにも良い影響が現れます。
もし、あなたが
瞬間リーディングだけでなく、
「知能」を向上させたいと思うなら…
このプログラムに参加してください。
無料特典で、
『知能向上ウェビナー』(全8回)
が手に入ります。
地球上に存在する無数の知識を高度レベル学習:
本当にありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スキャニング速読の秘密…アイヴィーリーグ
教授も驚愕、情報収集スピードの壁に挑戦:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0 件のコメント:
コメントを投稿