From: 透流（トヲル）
コピーライティングの原点を知りたいですか?
もう少し具体的に言うと、
『日本のコピーライティング業界の原点』
を知っていますか?
実はコピーの発祥地は『北極』付近なのです。。
.....
巷で活躍しているコピーライターは
暗黙の了解で認識している事ですが
まだ知らない人がいる可能性が高いので
ここでお話します。
現在の日本のコピーライティング業界を
作った人は私の先生である仙人さんです。
最近、巷では『ローンチ！』とか
『ビデオセールスレター』とか色々と
騒がれています。
が、実は2004年の時点で仙人さんは
億越えのローンチを普通にやっていました。
今から11年前から、です。
そもそもローンチとか単語が無い時代です。
仙人さんたちはプロモーションと呼んでいました。
(今でもそう呼んでいます）
多くの人が大きな勘違いしているのは、
こういったローンチ手法はアメリカの
マーケッターが最初に行っていた、と
思っている点です。
実は仙人さんは2004年の時点(11年前)で
ビデオとブログを使ったプロモーションを
繰り返し行い、24時間以内に1億5000万円以上を
売り上げる事をしていました。
『ランディングページ』
も実は仙人さんが2004年から
スタートした物です。
2004年の時点ではアメリカでも
ランディングページという概念は
まだ存在していなかったと思います。
その当時、一番有名だったアメリカの
マーケッターはコリー・ルードルという
若者でした。
が、彼でもランディングページの概念は
認知しておらず、セールスレターの途中の
部分にメルマガ登録フォームを入れる形を
使っていました。
つまり世界で誰もランディングページという
言葉さえも知らなかった時代に私たちが
密かに行っていたという事です。
『ビデオプロモーション』
もそうです。
最近流行っているビデオを使用した
プロモーションなども実は2009年(6年前)
伊勢隆一郎さんと村上むねつぐさんが
仙人さんが書いた台本で行った、
『継承プログラム』
が全ての始まりです。
何とこのプロモーションでは12時間という
短い時間内で『5億6490万円』の受注を
記録したのです。
＊注意＊ 売り上げではなく受注です。
それからビデオローンチが流行り始め
タケノコのように真似をする人が
増えてきました。
そうです。
コピーライティングのテクニックの
基盤を作り上げてきたのは実は
仙人さんだったのです。
その全ての原点となったのが、
『アラスカ暗黒セミナー』
です。
2005年(10年前)に仙人さんが北極に
最も近いアラスカという極寒の地で
2日間50万円という高額のセミナーを
行ったのが全ての始まりでした。
この2日間でコピーライティングの
基礎の部分(ベーシック)を公開しました。
今、日本でコピーライターとして活躍し
収入を得ている人は99％の確率で
この教材を勉強しています。
もしあなたがコピーライティングを
少しでも勉強した事があるならば、
もとのもとを辿れば暗黒セミナーに
到着します。
そして、そこから15年の
歳月が経ち進化を遂げた姿がこれです。
北極コピーライティング:
追伸:
日本のコピーライティング業界の発祥地は
北極付近なのです。
10年前に遡る50万円のエピソード:
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