From: 透流(トヲル)
『ファンを増やす、
コピーライティング』
について話します。
まずは、下のノート中身を
チェックしてください。
コピーライティングとは簡単に言うと、
「お客さんに行動を起こしてもらう
ためのスキル」
です。
・商品の購入ボタンを押してもらう
・口コミを書き込んでもらう
・メルマガを登録してもらう
・記事内のリンク先をクリックしてもらう
…
何でも良いので、
あなたが望む行動を取ってもらうために
行う工夫がコピーライティングに当たります。
これは、かなり難しいです。
実際にスタートしてみると、
思った以上に相手は、
レスポンスしてくれません。
お客さんになってくれません。
商品も売れません。
毎日ブログを更新しても、
1件もコメントが来ないなんてザラです。
ですのできちんとした戦略を取らないと、
大赤字のままビジネスを撤退せざるを
得なくなる可能性が高いです。
そのために、必要なことを
リストアップしました。
今回あなたにシェアする話は、
私が仙人さんのプログラムで
勉強した深い理論です。
彼の15年以上にもわたるビジネス経験から
導き出された、奥の深いノウハウです。
ぜひ、参考にして下さい!
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1)お客さんと直接話す
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多くの人はコピーライティングと聞くと、
大規模な広告を出したり、CMを
バンバン流す事を想像します。
しかし、相当な軍資金が無ければ
そんな宣伝方法はできません。
小資金からリスクゼロで
スタートしたい方は、
まずはアンケートやSkypeなどを
実践していって下さい。
小規模で良いのでお客さんと
コミュニケーションを取るのです。
そして相手が何に困っているのか、
何を欲しがっているのかをリサーチし、
それに合った商品やサービスを売り込む。
お客さんと近い位置で触れ合う事で、
商品アイデアが次々と思い浮かびます。
逆に、いくら軍資金があっても、
お客さんと交流を持たずにいきなり
広告を出すと、的はずれな内容になって
大損する可能性が高いです。
何でも小さな規模から始めて下さい。
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2)実際にお金を受け取る
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Skypeや対面などで、
直にお客さんと会話する事が
ビジネスの第一歩です。
最初は信頼も知名度も無いので、
無料でお客さんと話す事になります。
しかし、ある程度実績などが付いたら、
1時間1万円くらいお金を取って下さい。
無料だと中途半端な覚悟のお客さんや、
冷やかし目的の人が来てしまいます。
逆に1万円だけでもお金を受け取れば、
「投資してでも成功したい」という
気持ちのある人たちだけが集まります。
仙人さんは、今までお客さんたちが
支払ってくれたお金の総額を管理しています。
そして、より多くのお金を払ってくれた人の
話を優先して聞いているようです。
そこまで徹底しても良いくらいですね!
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3)自分の土俵を持て
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自分の土俵とは、
言い換えると『カテゴリー』の事です。
今の時代、「スマートフォン」と聞くと
ほとんどの人がiPhoneを連想します。
「SNS」と聞くとtwitterかFacebookを
連想します。
私たちが今から新しいスマートフォンや
SNSを開発して儲けようとしても、
すでにブランドを築いたライバルには
全く太刀打ちできません。
なので、まだライバルがいない、
もしくは「弱いライバルしかいない」
土俵に入っていった方が安全です。
例えば、
『サンダルコピーライター』
というセミナーが、2013年に
開催されました。
「コピーライター」はもう飽和してましたが、
「サンダルコピーライター」という名前は
他の誰も使っていませんでした。
だから、多くの人の目に斬新に映ったのです。
仙人さんも「○○塾」や
「○○スクール」など安直な名前に頼らず、
ファミリーオフィス
養成スクール
X-○○
など、他の人が使っていない
名前を多く考えついています。
少し難しいかもしれませんが、
あなただけの土俵を作る事ができれば、
かなり成功しやすいです。
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4)階段を低くしていく
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…と、また長くなってしまいました!
私は仙人さんから、
「一度に教えるポイントは
3つまでに絞って下さい」
と教えられています。
なので4つめ以降は、
また次の機会にシェアしたいと思います。
まずは今日お話した3つのポイントを
抑えていって下さい!
では!
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