From: 透流(トヲル)
胎盤を食べる男が、います。
そうです。
赤ちゃんがオギャーって生まれたら、
へその緒をチョキンと切って、
赤ちゃんと繋がっていた胎盤を確保するのです。
で、夜な夜なサイコロステーキ状に
切り取った胎盤をジュースに混ぜて、
ごくりと飲んでいる男です。
…
X-Baby〜ダイナミック安産スクール、
第4話ノートをシェアします。
この中には、
・産後うつを劇的に減らす
「ある」物資のキープ方法
・子宮外妊娠、骨盤腹膜炎、カンジダ症など性病を
ひとまとめに予防する伝統的ルーティン
(ヒント:デトックス、リンゴ酢)
など、重要な情報が網羅されていますので、
必ずチェックするようにしてください。
これらの情報に無知だと、病院に行った時、
「あー、子宮に感染が見られますので、
抗生物質を処方しますね。」
と、一気に医者のペースにもってかれてしまう
ので注意が必要です。
ペンとノートを用意して、しっかり読み込んでください。
…
で、
「また、トヲルさん。仙人さんの影響を受けて、
医者アレルギーが加速してません?
日本の医者は、良心的ですよ〜」
と、言いたくなった人もいるようです。
実際、
「僕の周りは全員、病院出産でしたけど、
そんな酷い話聞かないです。仙人さんの言うことは
ほどほどに聞くべきじゃないでしょうか?」
と、私の心配をしてくれてメールしてこられた
方もいらっしゃいます。
とても有難いです。
しかし、人間の記憶システムは非常に巧妙に
できていることを知る必要があります。
簡単に言うと、ネガティブな経験を
ブロックする仕組みがあるのです。
病院で、愛する奥さんの性器をジロジロ見られたり、
ちょっと感染が治らないくらいで帝王切開されたり、
インターン中のはなたれ小僧たちに囲まれて、
奥さんの出産が行われたり、破水を指でひっかくために
奥さんの膣内に指を挿入されたり。。。
そういった嫌な経験は、思い出したくなくなるのです。
下のような状況を、勉強中の医者が
ジロジロ様子を眺めていると、想像してください。
私は絶対に許せません。
でも、
「元気な赤ちゃんですよ!」
って、助産師さんに言われて、赤ちゃんの顔を見たら、
嫌な記憶もどこかに消えてしまい、真実は
隠されてしまうのです。
…
こんな風に一所懸命伝えても、なかなか伝わらないのは
よく分かっています。
私も仙人さんに教わるまでは、そんな酷いことが
平気でされていると思いませんでした。
だから今はまだ、信じてくれなくてオッケーです。
オープンマインドで最終話まで付き合って欲しいと
思っています。
実際、医者や病院が主導権を少しずつ
奪っていくプロセスは実に巧妙です。
いずれ詳しく彼らの実態を暴こうと考えています。
本当に気づかない微妙な一言から
エスカレート洗脳がスタートしていきます。
初診日に「奥さんの性器に指を突っ込む」ことは
しないのです。
でも、少しずつステップを踏み、最終的に
インターン若造数人に囲まれながら、奥さんの
膣をジロジロ見られる段階に至ります。
その時に気付いても手遅れです。
で、自分の記憶から抹殺して、
「赤ちゃんが無事に元気で生まれました!」
と、フェイスブックで報告したりしてるだけです。
この辺りのステップは、巧妙すぎるのですが、
しっかりこのブログでお伝えしたいと思います。
それでは。
トヲル
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