女性のカラダ・パート2(X-Baby第4話) | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2017-01-15

女性のカラダ・パート2(X-Baby第4話)

From: 透流(トヲル)

盤を食べる男が、います。

そうです。

赤ちゃんがオギャーって生まれたら、
へその緒をチョキンと切って、
赤ちゃんと繋がっていた胎盤を確保するのです。

で、夜な夜なサイコロステーキ状に
切り取った胎盤をジュースに混ぜて、
ごくりと飲んでいる男です。



X-Baby〜ダイナミック安産スクール、
第4話ノートをシェアします。

この中には、

・産後うつを劇的に減らす
「ある」物資のキープ方法

・子宮外妊娠、骨盤腹膜炎、カンジダ症など性病を
ひとまとめに予防する伝統的ルーティン
(ヒント:デトックス、リンゴ酢)

など、重要な情報が網羅されていますので、
必ずチェックするようにしてください。

これらの情報に無知だと、病院に行った時、

「あー、子宮に感染が見られますので、
抗生物質を処方しますね。」

と、一気に医者のペースにもってかれてしまう
ので注意が必要です。

ペンとノートを用意して、しっかり読み込んでください。

X-Baby第4話『女性のカラダ・パート2』ノート



で、

「また、トヲルさん。仙人さんの影響を受けて、
医者アレルギーが加速してません?

日本の医者は、良心的ですよ〜」

と、言いたくなった人もいるようです。

実際、

「僕の周りは全員、病院出産でしたけど、
そんな酷い話聞かないです。仙人さんの言うことは
ほどほどに聞くべきじゃないでしょうか?」

と、私の心配をしてくれてメールしてこられた
方もいらっしゃいます。

とても有難いです。

しかし、人間の記憶システムは非常に巧妙に
できていることを知る必要があります。

簡単に言うと、ネガティブな経験を
ブロックする仕組みがあるのです。

病院で、愛する奥さんの性器をジロジロ見られたり、
ちょっと感染が治らないくらいで帝王切開されたり、
インターン中のはなたれ小僧たちに囲まれて、
奥さんの出産が行われたり、破水を指でひっかくために
奥さんの膣内に指を挿入されたり。。。

そういった嫌な経験は、思い出したくなくなるのです。

下のような状況を、勉強中の医者が
ジロジロ様子を眺めていると、想像してください。

仙人さん X-Baby ダイナミック安産

私は絶対に許せません。

でも、

「元気な赤ちゃんですよ!」

って、助産師さんに言われて、赤ちゃんの顔を見たら、
嫌な記憶もどこかに消えてしまい、真実は
隠されてしまうのです。



こんな風に一所懸命伝えても、なかなか伝わらないのは
よく分かっています。

私も仙人さんに教わるまでは、そんな酷いことが
平気でされていると思いませんでした。

だから今はまだ、信じてくれなくてオッケーです。

オープンマインドで最終話まで付き合って欲しいと
思っています。

実際、医者や病院が主導権を少しずつ
奪っていくプロセスは実に巧妙です。

いずれ詳しく彼らの実態を暴こうと考えています。

本当に気づかない微妙な一言から
エスカレート洗脳がスタートしていきます。

初診日に「奥さんの性器に指を突っ込む」ことは
しないのです。

でも、少しずつステップを踏み、最終的に
インターン若造数人に囲まれながら、奥さんの
膣をジロジロ見られる段階に至ります。

その時に気付いても手遅れです。

で、自分の記憶から抹殺して、
「赤ちゃんが無事に元気で生まれました!」
と、フェイスブックで報告したりしてるだけです。

この辺りのステップは、巧妙すぎるのですが、
しっかりこのブログでお伝えしたいと思います。

それでは。

トヲル



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