私には野望があります。
いくつかあるのですが、その中の1つ(大きなもの)に
「仙人さん(Mr.X)専属、伝記作家になること。」
というものがあります。
例えば、アップルのスティーブ・ジョブズには、
ジャーナリストのアイザックソンという伝記作家がいました。
アイザックソンの場合、スティーブ・ジョブズが55歳という
若さで急逝したため、彼の死後に伝記を出版しました。
仙人さんの場合、今の調子で行くと100歳はゆうに
超えて長生きしそうなので、生きている間に
伝記の第1部を出版したいと考えています。
そのために、このブログで過去のいろいろな資料を
総点検し、記録として残しているのです。
貴重な仙人さん(Mr.X)の手書きサイン

…
で、今日の記事では、こちらで紹介しかけた
「仙人さん(Mr.X)と過ごす1日」レポート
をシェアしようと思います。
このレポートに登場する人物(語り手)は、
以前、平秀信氏の事務所(インプロビック)社員だった方です。
ニューヨークで市場調査の業務命令を受け、
単身渡米しました。
彼自身、興味深い人物だったようで仙人さんの現在の
プログラム(2015年)でも、何回か登場しています。
もっともそのエピソードは、
シカゴのバーで現地の美女に言い寄られ、
有頂天となって自分の滞在しているホテルへ
呼び込んだところ身ぐるみ剥がされた。
というものでした。
美人局(つつもたせ)を音声で確認:
→ https://www.naturalsuccess.jp/xfamilyoffice/#R0fPbP
仙人さん(Mr.X)の奔放な20代をうかがい知る
貴重な資料ですので、楽しみながら読んでください。