瞬間リーディングまとめノート | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2017-10-29

瞬間リーディングまとめノート

From: 透流(トヲル)

「瞬間リーディング」の授業ノートです。

いきなり本体に襲いかかりたい:



1ページ目:『読書とは何か』

読書

・最も基本的な学習スキル

・多くの人が間違った本の読み方=ブロック

・仙人さんが最初に身につけたスキル:速読
 → 正しい決断=スキルをマスターするスピードup

今回のテーマ:15分で一冊本を読む荒技

・インプットのスピードを上げる

・コンテンツとして1時間でまとめて話す

・頭の中で整理整頓できてないと無意味
 → 「読んだつもり」なら誰でもできる
 → 15分で読み、シンボル化し、マインドマップなどオーガナイズしてアウトプットする技術

教科書

・とにかく退屈、分かりづらい

あなたのせいではない → 苦手なのは作る人のせい、書き方が悪い

・「読み始めたら最後…」というレベルに作る
 例:漫画、小説、セールスレター
 → 速読できなくても劣等感不要
   構成が読書スピードに多大な影響

読み書き算数

・五感、運動神経を伸ばす時期

・英才教育=伸びる時期を見極め、極限まで伸ばす

・幼少期に「読み」にフォーカスは要注意

読書とは

・脳で文字を映像化する行為

・「音読」は速読のブロック
 → 本は、声に出して読み上げてはいけない
   想像することがより大切

・音読する癖がある → スピードダウンの弊害

・頭の中で「文字→イメージ」が最短の1ステップ

2割8割の法則

・8割が無駄な情報

・どの2割が自分にとってメリットあるか見極める
 → 「自分が何を求めているか」知る
   「それがどこにあるかな」と考える(網様体賦活系

・本を開く前に3分間考える

・求めている結果と目的を明らかにする

知らないことを探せ

・知ってることを探すのは無駄

・知識の欠けているパズルを探す

・知ってることと知らないことの見極め

自分の信念と逆らう情報を探せ

・信念の上塗りをしない → 固定観念化を防ぐ

・自分の知識の盲点を探す
 例:ベジタリアン、アンスクール、医学(予防接種)

・信念と真逆の勉強 = メリット・デメリットのバランス
 → 総合的・統合的 
   =時と場合に応じて、武器が増える(バランスないとチャンスを失う)

2ページ目:『瞬間リーディング』

軸となるコンセプトを探せ

・30秒でまとめられるメインアイディアを抑える

・まず最初にやるべきこと

タイトルも変えてしまう 例:「声をかければ人生良くなる」

・骨組みが把握できれば、肉付けは楽

ボキャブラリを学べ

・どの分野でも専門用語が存在

・全部の用語を学ぶ(辞書などを使って、500~800語)

・多くの人が同時にやっている = スピードダウンの原因
 → ステップを分割せよ

・教えるときも、すべてのボキャブラリを最初の1ヶ月で教える

マインドセットを見つけろ

・ルール、考え方の軸、信念… 3~5つくらい一冊中に

・ここまでのステップで大体カバー
 (メインアイディア→用語→マインドセット)
 → 記憶に残る

・仙人さんのコンテンツ作り:タイトル、マインドセット、用語はあまり使わない
 (X-Healerで難病治療アプローチを教えるなら、1ヶ月ひたすら用語解説)

プロセスを知る

・方法論、アプローチを抜き取る

・3~4ページにまとめられていることが多い
 → 「なぜ」「何」「どうやって」「現実の話」を分離しているだけ
   著者がこの順番で書いていない、いろんなページに紛れ込んでいるだけ
   読み手が意識する

脱線話

・ベンジャミン・グレアム、ウォーレン・バフェットの要点
 ①借金するな(レバレッジを効かせるな)
 ②インデックスファンドを買え(投資するな
 ③本業にフォーカスせよ(スキルに投資しろ

ノートの取り方

・セミナー中に仙人さんはノートの取り方を実験
 → どういうところが頭に入っていて、何が飛んでいるか

・自分のやりやすい方法が最強
 → 仙人さん:「なぜ」と「現実の話」
   =自分にとってのメリット、そして現実アクション
 → 授業が終わった時、自分にとって必要なことだけ残る
 → 全体像をマインドマップにして、印刷して貼っておく
 → To-do Listを順序立てる

To-do List

・必ずやるべき → 行動しないと結果でない=五感に落とし込めない

・To-do List用のノートパッドを持つ

・本やセミナーは、すべてを記憶する場所ではない
 → 「アクション」のため

・生まれつきではない、スキルであり、訓練の賜物

・「想像の世界」と「現実の世界」のギャップを楽しむ
 → 六感で美味しく、五感で二度美味しい

3ページ目:『速読アクションプラン』

記憶

・内容を忘れる理由 = 目的意識がない
 (勉強も、気づくとぼーっと受け身でやってしまう)

・「覚えたことはまとめて人に教える」と決めておく
 例:仙人さんは本を読み終えたら、奥さんの方角へ向かう

・1ページにまとめる → チームでシェア
 → インプットとアウトプット
 → 教えることが進化に直結

本=奇跡

・先人の疑似体験

・本に対する恐怖、萎縮(十字架に対するドラキュラみたいに)
 = 学校教育で植え付けられたコンプレックス

・日本人はそこまででない = 文字がシンボル化されている
 例:あえて中国語で読もうとする、アメリカ人インテリもいるくらい
   →日本語の方が言語として効率的

・本を大切にする感覚不要
 → 大事なところをビリビリに破る、線を引きまくる
 → 丁重に扱うのはナンセンス

・全ページ読まなくていい
 → 自分の命を救ってくれるマインドセット、目的、アプローチ「さえ」見つかれば、あとはどう扱ってもいい

本はツール

・リスペクト不要

・ハンマーであり、自分以上ではない

8割のページはスキップせよ

・速読の秘訣 = 2割しか読んでない

・雑誌の感覚

・15分以内に大事なところを読み切る

99%は読むに値しない

・猜疑心(見くだしつつ)で、光り輝くところを見つける

・重要なところしか見ない、読まない、覚えない

音読しない

・訓練、練習、意識 = イメージで理解する

・語学マスターにも共通

タイマーを使え

・15分設定 → ヤギに与えるつもりで

・1分ずつヤギが近づいてくる

・そして、インデックスカードを用意
 → 破ったページでハイライトされたところを、インデックスカードに転記
   インデックスカードだけは在庫を切らさない

読み返さない

・良いところは破る

・一発勝負

・読み返すのはインデックスカードだけ

アクションが一番大事

・本はあくまでも疑似体験、バーチャルリアリティ

・データ→情報→知識→経験

・学んだことはすぐに五感で味わう = 臨場感、体験

4ページ目:『まとめ』

体験しないと、記憶に定着しない

・体験が記憶の一番の味方

・そして行動が速ければ速いほど良い

・「教える」こともかなり効果的
 → やってないことを教えてはダメ
   知識だけ、情報だけでは、教えるのはまだ早い
 → 普通にやれば、2~3年後に教えていく
   例:自宅出産→X-Baby

・経験するとシンプルに話せる
 → なぜなら大事なこととそうでないことが分かる

栄養、健康管理
・運命の1時間をやるかやらないかで大違い

・X-Powerのルーティン(例:食べ合わせ、休息)

・充満で学習効果が倍々に

無意識の学習

・無駄な情報をカット=本業にフォーカス

・ミラーニューロン

・ネガティブ脳を作らないよう注意
 →身体に入れるもの(食事、水、空気、情報)を管理

ライティング

・頭の中で見ているものを描写する

・イメージトレーニングをしっかり行うことが重要

・速書きも可能 例:ロスのFB記事15分で完了
 → 速読の訓練が速書きにも直結

テレビの弊害

・イメージ能力が育たない

・日々のイメージトレーニングができない

・想像力が衰えている → 話す内容もつまらなくなる

・IQも低下

受け身(頭の中で映像を作る行為をしない)

語学
・まず日本語からしっかりと → 詳細はX-トリリンガル

最初から正しく習う

・間違った方法は消すのが大変

・大人の人は、努力して修正する

アプローチ
①目的をはっきりさせる
 ②タイマー(15分)で、大事なところを破る(8割スキップ)
 ③ハイライトする
 ④インデックスカードに転記
 ⑤アクションプランに沿って経験していく

宿題
・(期末セミナーの内容で)ノートを作る
 例:「なぜ」「アプローチ」など

・To-do Listを書く
 → すべての学習タイプがアクションを取らなければならない

本当の付き合い方(クロージング)
・求めているところだけ抽出すれば良い
 → リラックス(15分後にヤギが来る、くらいに)
   トラウマ、コンプレックス不要

・一つのやり方にこだわらないこと

================
巨大なプレゼント
================

人類が滅亡するまで、有効なスキル

「学習と教育」

の全体像を網羅したノートを、
このブログ(『仙人さんの教え 実践したら人生変わった』)
の読者であるあなたにプレゼントしようと思います。

具体的には、『X-Buddha Gold 全話分ノート』
になります。

PDFファイルで、プレゼントします。

これまでのノート同様、
忠実に仙人さんの教えのポイントを記しています。


このノートを入手する方法です。
senninjr@gmail.com

に、「ブッダノート希望」というタイトルで、
メールをください。

そして、本文に

どうして教育・学習スキルを、
あなたは身につけたいのか、書いてください。

何のためですか。

どういうブロックを破壊したいのですか。

説得、心理誘導、マインドコントロール、
暗示、アンカリング、洗脳、カルト式決断誘導。。。

これらのスキルを身につけて、
あなたはどうしたいのですか?

ということです。

あなたの欲望と恐怖を、思いっきり
メールの本文にぶつけてください。

はじめは、上っ面の偽善者っぽい
物が出てくると思います。

でも、我慢して考え続けると、
どす黒いものが噴出してきます。

構いません。

なるべく具体的に記述してみてください。

誰にも、転送したりしません。

心配であれば、匿名でかまいません。

私自身、自己中心マインドで、スキルを
進化させるために活用するだけです。

マズローの底辺から、上位願望まで、
あらゆる欲と恐怖にアクセスし、
教育・学習のスキルをじわじわ
高めていきたいと思っています。

しかし、私があなたの文章を拝見して、

「これは、表面的だな」

と感じた場合、プレゼントはお渡ししません。

では、
senninjr@gmail.com

です。

楽しみにしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
白人女性を支配下に置くには、
極太剛腕(ワイルド・アーム):

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

0 件のコメント:

コメントを投稿