仙人さんの過去をたどる
ストーリーの続きです。
どうぞ!
毎週金曜日、仙人さん(Mr.X)の過去を
紹介するシリーズ第3弾です。
過去の記事:
前回は、1999年頃(おそらく仙人さんが17~18歳)
高校を中退しアルバイトの掛け持ちでロークラスPT
生活をしていたところまで話しました。
*注意
前も伝えましたが、仙人さんの年齢は不詳です。
17~18歳は推測ですが、その根拠は2014年3月の
PT-Xというセミナーで、
「私は1998年にPTになりました。まだ10代で若かった…(以下略)」
と、仙人さんが発言していること。
そして、別の記事で高校中退をした、という事実もあります。
(仙人さんは秘密主義ですが、話した情報はすべて真実です。)
つまり、最も自然な推理は、
「高校を中退した→ロークラスPTになった(アルバイト生活)」
です。
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*注意おわり
…
話を先に進めます。
この時期を振り返って、
「このころは、お先真っ暗でした。
学歴ゼロ、友人ゼロ、資産ゼロで、
とにかく苦しかったのを覚えています。」
と、Jr.コピーライター養成スクールの
プロモーション音声で、仙人さんは語っています。
当時付き合っていた、
「巨乳で、綺麗な声の女の子」
は、そんな仙人さんに、
「学校に戻って。」
と何度も訴えたのですが、
仙人さんは首を縦に振りませんでした。
「学校に戻る、といえば周りの人みんなが
喜んでくれるのはわかっていました。
だけど、どうしても学校に残って卒業していく
人生が良いとは思えなかった。
最終的には、心の声に従った。」
そんなある日、仙人さんは
巨乳の彼女にプロポーズしました。
おそらく、18歳くらい(1999年頃)だと思われますが、
早熟ですね。
もちろんこの年なら、毎晩女の子の部屋に
忍び込んで「怪しげな行為」を繰り返していた
でしょうが、「結婚」までなかなか行けないです。
(イメージ画像:クリックすると続きが…)
巨乳の彼女は、断りました。
理由は、高学歴か資産家じゃなきゃ
結婚したくない、というもの。
実は、彼女の家柄はかなりハイクラスで、
父親は有名政治家の秘書に近いことを
していたそうなのです。
その父親を納得させる結婚相手でなきゃ、
イヤよ、ということだったのです。
プロポーズを断られた仙人さんは
考えました。
「どうしたら、オッケーを貰えるだろう。」
「自分には学歴はない。今から高学歴を目指す
道もあるが、それはイヤだ。」
「じゃあ、金持ちになってやろう。」
そして、彼女に宣言します。
「今から1年以内に、1億円稼げなかったら
俺は死ぬことにした。」
仙人さんが常日頃から話している
「100%コミットメント」
が、確立された感動的な瞬間です。
その後、巨乳の彼女と一切コンタクトを切り、
金持ちになる方法を模索し始めました。
この、1億稼ぐ1年間は、
1999~2000年あたりでしょう。
最終的に、あなたもご存知の通り
仙人さんは、
「インターネットマーケティング」
「コピーライティング」
「100個のニッチ・サイト」
で、億越えを達成しました。
そして、2004年に平秀信氏と生涯の出会い
を果たすのですが、それはまだ先の話です。
こう書くと、
「トントン拍子でつまらないですね!」
と文句を言う人も出てくるかもしれませんが、
億越えまでの道のりは、平坦ではありませんでした。
むしろ、「壮絶」のひと言です。
その話、つまり、
「巨乳の彼女に、1年以内に1億稼がなければ死ぬ」
と宣言した瞬間から、
「仙人さん(Mr.X)初・億越え」
に至るストーリーをしていきたいのですが…
右腕が痺れてきましたので、
次週に回したいと思います。
楽しみにしていてください。
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